岐阜県中津川市のルビットタウン中津川前に『おうちcafeたからばこ』が2022年6月末にオープンしていたので、よってみました!週替わりランチが気になる!モーニングもあるみたいね。1階は、こんな感じ。他にもテーブル席があったり、2階はレンタルスペース。テーブルにコン ...

岐阜県中津川市内の街中に“木を感じる個室サウナ”が2023年1月12日にOPENしたので行ってきました!こちら『meet tree SPA NAKATSUGAWA』で、近くには『meet tree』という“カフェ”もあり。ちなみに、訪れたこの日はカフェはお休みでした…。 『meet tree』は中津川市で100 ...

岐阜県白川町のシンボル「白川橋」。木曽川支流の飛騨川に架かり、JR白川口駅から市街地をつないでいます。国道41号線からも眺めることができ、令和8年には建造100年を迎える国の土木遺産です。そんな「白川橋」の御朱印(御橋印)が白川口駅の売店で1月4日〜販売されてきまし ...

『「未来」とは何か〜1秒先から宇宙の終わりまでを見通すビッグ・クエスチョン〜』を読みました!「未来」とは何か:1秒先から宇宙の終わりまでを見通すビッグ・クエスチョン (NewsPicksパブリッシング)デイビッド・クリスチャン2022-12-21読み終えて改めて思ったけど、あ ...

栗田朋一さんの『最強のPRイノベーターが教える 新版 新しい広報の教科書』をAudibleで聴きました!最強のPRイノベーターが教える 新版 新しい広報の教科書栗田 朋一2021-04-07「“プレスリリース”は読まれていない」からはじまる『新しい広報の教科書』。広報は、結 ...

小林大輔さんの『まちづくり戦略3.0 カネなし、人脈なし、知名度なしでも成功する「弱者の戦い方」』をAudibleで聴きました!まちづくり戦略3.0 カネなし、人脈なし、知名度なしでも成功する「弱者の戦い方」小林大輔2021-11-17なかなか面白い本だった。聴きながらワクワクし ...

『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』をAudibleで聴きました!眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話2021-09-29サクサクと展開される“眠れなくなるほど面白い”シリーズです。今回は「心理学」について。Audibleで聴きながら、添付の図解で確認していきます。なる ...

藤田聡さんの『眠れなくなるほど面白い 図解 たんぱく質の話』をAudibleで聴きました!眠れなくなるほど面白い 図解 たんぱく質の話2019-10-19もうサクサクです。「たんぱく質」の素敵なお話がぎゅーっと詰まっている。Audibleなので基本聞いているのですが、ちゃんと“図解 ...

加谷珪一さんの『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』をAudibleで聴きました。加谷さんは「貧乏国ニッポン」からの2冊目。国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶 (幻冬舎新書)加谷珪一2022-01-26日本人を支配している“前近代的村社会”的なマインドがこの30年の ...

アンドリュー・スティールさんの『AGELESS(エイジレス)「老いない」科学の最前線』を読みました!AGELESS(エイジレス):「老いない」科学の最前線 (NewsPicksパブリッシング)アンドリュー・スティール2022-11-30『ライフスパン』からの何冊目かの「長寿本」です。4冊は読ん ...

「牛丼」といえば、相場500円程度のご時世ですが、そんな時代に並盛2200円のヤバい牛丼屋さんがあるということで行ってみました!「間借り 元祖レア牛丼 『頂 』 」愛知県は名古屋市。大須と栄の境目にある、若宮大通沿いの大須の端っこのバーを間借りしているお店です。外観 ...

以前、「うなぎ」を食べまくっていた時期がありまして、ええ、“しらすが不漁でうなぎが食べられなくなる”みたいな話だったので、一生分のうなぎを食べた気になるぐらい食べまくっていたいました。それ以来、うなぎもそんなに食べなくなったのですが、久しぶりに岐阜県美濃 ...

久松達央さんの『農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~』を読みました!農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~ (光文社新書)久松 達央2022-08-18タイトルで反発しちゃう人がいるかもしれない。まぁ、いるでしょうね。「農家はもっと減って ...

加谷珪一さんの『貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか』をAudibleで聴きました。貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか (幻冬舎新書)加谷珪一2020-05-28日本が“貧しくなっている”は、ちょくまたTVやら書籍やらで言われていることなので、少なくと ...

鈴木貴博さんの『日本経済 復活の書ー2040年、世界一になる未来を予言する』をAudibleで聴きました!日本経済 復活の書 ー2040年、世界一になる未来を予言する (PHPビジネス新書)鈴木 貴博なるほど、なるほど。よくある未来予測は、“これからの日本経済はヤバい”というも ...

牛丼の吉野家といえば、カウンターがぐるっと囲んで24時間営業、「うまい、やすい、はやい」のイメージで女性が訪れるというよりは、男の人がいうところ、ガッツリ安く腹を満たす場所という感覚がありましたが、昨今はこのイメージを脱却してきているようです。看板も、ちょ ...

県道62号線、白川沿いにある御食事処『蔵ちゃん』田舎の緩い感じの居酒屋(笑)メニューはこんな感じ。いろいろ、あるでしょ。いろいろあるんです。で、ここはやっぱり『ケイちゃん定食』750円いまどき、750円で「ケイちゃん定食」出しているところなんてないですよ(笑)鶏肉を ...

難しいことを分かりやすく。『東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!』をAudibleで聴いてみました!東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった! (サンクチュアリ出版)ムギタローサンクチュアリ出版の本なので、普段、本なんて読ま ...

2023年1月1日は個人的には数年ぶりの元日からお休みです。「一年の計は元旦にあり」ということで、アマゾンプライムビデオにて『インターステラー』を観賞してのスタート。「インターステラー」をみるのは2回目。前回はコロナ禍初期の緊急事態宣言下にNetflixにて。2020年の5 ...

今年(2022年)3月にJR美濃太田駅前に岐阜市で人気のタイ料理店「ピンタイ」の3号店がOPENしたので以前訪れてから、はやくも数カ月…。 この日は、年末仕様なのな“ランチメニュー”はなかった。久しぶりなので、ちょっとかわっているのかな?店内は変わっている様子はなかった ...

岐阜県美濃加茂市に五平餅屋さんの『ごへいもちぃ』が2022年6月にOPENしていたのでいってみました!めっちゃ、わかりにくいところにあった(笑)「古井神社の鳥居の近く」という感じ。ちなみに、Google Mapの場所に行くと、お隣のお家に行っちゃいます(苦笑)知る人ぞ知る、奥ま ...

著者の佐藤正久さんは「ヒゲの隊長」の愛称で自衛隊のイラク派遣の初代隊長をつとめ、参議院議員として活動している国防の専門家である。そんな、佐藤さんによる日本が置かれている現実を記した一冊。『知らないと後悔する 日本が侵攻される日』知らないと後悔する 日本が侵 ...

『日本が飢える!』なんて、思っている人、そんなにいないんじゃないかな?スーパーに行けば大量の食品があるし、コンビニなら24時間買い物できるしネット通販充実しているし、飲食店でも昼夜問わず食事ができる。日本は豊かな経済大国、食料品の値段が上がったって、飢える ...

農業協同組合という「JA(農協)」。日本全国どこにでもあり田舎での存在感は絶大。あなたの身近にもきっとある、あの「JA(農協)」。1000万人以上の組合員を抱え、共済(保険)の日本最大級の加入者がいる。そんな「JA(農協)」の「闇」を暴いている。農協の闇 (講談社現代新書)窪 ...

落合陽一さんの『忘れる読書』読んでみた!忘れる読書 (PHP新書)落合 陽一2022-10-27毎回、読んでみるのだけど、コメントしづらい本ですな(笑)5分の4ぐらい読んで1ヶ月ぐらい放置していたので、内容を忘れちゃったよ。まあ、この本の中に“読んで忘れるのが大事”、“覚えて ...

日本経済新聞出版の『データで読む地域再生 「強い県・強い市町村」の秘密を探る』読んでみました!データで読む地域再生 「強い県・強い市町村」の秘密を探る日経BP 日本経済新聞出版我が岐阜県、意外なランキングトップがありました。人口1万人あたりのEV(電気自動車)の普 ...

日本人の大半の人が暮らしているのは、都市部。首都圏の人口は4000万人超、三大都市圏人口は6600万人だから日本人の半分以上が結構な都会に住んでいる。けど、国土の3分の2は森林だから、大半は「山奥」なのだ。そんな“山奥”の可能性について書かれているのが『山奥ビジネ ...

“流山市って、どこ?”それは、つい最近までの僕の感想だ。流山市を知ったきっかけは、麻布競馬場さんの“流山おおたかの森”についてのTweetがバズったことだった。とはいえ“「流山市」なんて”である。特段興味もなかった。ちなみに、流山は“ながれやま”と読む。流山が ...

沖縄で人気のステーキ屋さんがあると知ったのは、3年ほど前に沖縄に行った頃のこと。当時、ステーキ屋といえば“いきなり”がコロナ前の最高潮(490店舗→いま200店舗程)そんな頃なので、えっ、“やっぱり”ってなに?という反応が返ってきましたが、いまや形勢逆転です。『や ...

テレビ局出禁の作家、百田尚樹さんの『禁断の中国史』をAudibleで聴いてみた。禁断の中国史百田尚樹2022-06-30テレビ局と新聞社からめちゃくちゃ嫌われている百田尚樹さんの『禁断の中国史』。これはなかなかです。ブログで記事にするのも憚れるような作品です。よう、Audibl ...

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