梅雨の足音が聴こえそうな今宵は、岐阜県関市小瀬の長良川で千有余年の歴史があるとも言われる【小瀬鵜飼(おぜうかい)】へ。
岐阜の鵜飼と言えば、岐阜市の『長良川鵜飼』が有名ですが、この【小瀬鵜飼】もスゴいんだという情報をゲットしたので、行ってきました。
小瀬鵜飼は鵜飼を見る間の宴はありません。鵜飼の始まりを待つ間に船上でお弁当などを食べることはできますが、本来の鵜飼観賞をすることをあくまでメインとしているので、みなが鵜匠と鵜に注目して、鵜飼がおこなわれます。
ただ、鵜飼を見るだけが「鵜飼の楽しみ方じゃない」とは、言われるけれども、今夜は同じ船に乗船したメンバーも素敵でした。この1ヶ月で3回「小瀬鵜飼」に来ているという、関市の小瀬木さんは、お蕎麦屋さんをやりながら海外から来る方に日本料理を教えているそうです。長い海外生活の経験を活かしながら、WEBサイトなどで海外に情報を発信して、今夜もシンガポールから来た女性と乗船されていたし、他にも、関市の情報誌「きらら」のスタッフ3名と、あとボクの友人とで乗ってきましたけど、この「川時間」も、ゆらゆらと素敵な時間です。
小瀬木さんは、なんと鵜飼弁当に手作りの朴葉ずしを持参され
僕もいただきました✨
鵜飼はボクのスマホの撮影能力に些かの限界を感じながら素敵な時間を過ごしてきました。
鵜匠の足立さん。(岐阜市の長良川の鵜匠の方と同じく「宮内庁式部職鵜匠」という宮内庁の職員であり、代々男子世襲で受け継がれています)
鵜飼の帰りは、関市の観光協会会長の発案で始まったという【アユてっさ】を関市の居酒屋「やまなみ」さんで、いただいてきました。
このお店、有名人のサインがいっぱいの素敵なお店でした。最近、お店移転されたみたいで、昔のナビに従うと、お好み焼きの「道頓堀」に着きますが、店内で素敵なお姉さんが丁寧に移転場所を教えてくれます✨
岐阜の鵜飼と言えば、岐阜市の『長良川鵜飼』が有名ですが、この【小瀬鵜飼】もスゴいんだという情報をゲットしたので、行ってきました。
小瀬鵜飼は鵜飼を見る間の宴はありません。鵜飼の始まりを待つ間に船上でお弁当などを食べることはできますが、本来の鵜飼観賞をすることをあくまでメインとしているので、みなが鵜匠と鵜に注目して、鵜飼がおこなわれます。
ただ、鵜飼を見るだけが「鵜飼の楽しみ方じゃない」とは、言われるけれども、今夜は同じ船に乗船したメンバーも素敵でした。この1ヶ月で3回「小瀬鵜飼」に来ているという、関市の小瀬木さんは、お蕎麦屋さんをやりながら海外から来る方に日本料理を教えているそうです。長い海外生活の経験を活かしながら、WEBサイトなどで海外に情報を発信して、今夜もシンガポールから来た女性と乗船されていたし、他にも、関市の情報誌「きらら」のスタッフ3名と、あとボクの友人とで乗ってきましたけど、この「川時間」も、ゆらゆらと素敵な時間です。
小瀬木さんは、なんと鵜飼弁当に手作りの朴葉ずしを持参され
僕もいただきました✨
鵜飼はボクのスマホの撮影能力に些かの限界を感じながら素敵な時間を過ごしてきました。
鵜匠の足立さん。(岐阜市の長良川の鵜匠の方と同じく「宮内庁式部職鵜匠」という宮内庁の職員であり、代々男子世襲で受け継がれています)
鵜飼の帰りは、関市の観光協会会長の発案で始まったという【アユてっさ】を関市の居酒屋「やまなみ」さんで、いただいてきました。
このお店、有名人のサインがいっぱいの素敵なお店でした。最近、お店移転されたみたいで、昔のナビに従うと、お好み焼きの「道頓堀」に着きますが、店内で素敵なお姉さんが丁寧に移転場所を教えてくれます✨