3月からやっております。白川町の「空き家とツーリズムを語る会」今夜は数ヵ月ぶりの参加でした。(前回は7月に開催だったのですが、業務多忙でwww今夜も当初の予定が大雨で変わったのでこちらの方へ)
今回は、この会議から誕生した「山っこプロジェクト(森のようちえん)」についてと新プロジェクト案の「ボルダリング」について、これからの会の行く末について、ワールドカフェみたいな感じでやってきました。
「山っこプロジェクト」は白川町地域おこし協力隊の鈴村弥依さんが中心となり、11月にイベントの開催も決まり準備を進めているプロジェクトであります。
「ボルダリング」は白川町で半農×半カメラマンとして活動されている佐伯好典さんが提案されました。東京五輪の追加種目候補にもなっている「クライミング」の低い版(クライミングは4メートル以上の壁をロープを使いながらやるもの、ボルダリングは4メートル以下でロープなしでやるものだそうです)が、白川町のお隣、恵那市の笠置山がボルダリングをする場所として全国的にかなりイケてる。白川町も自然をいかしたポテンシャルは高く、加えてチームスポーツが難しくなる環境で個人種目としての選択肢が増える。ということで、ボルダリングの注目度と今後の可能性を考えるとこのまちでのポテンシャルも高いというお話でした。空き家や使われなくなった工場、倉庫がこれからどんどん増えていく。そのなかで、決して高くない初期投資で壁をつくってみたら面白いんじゃないかという提案が会場からあったりして、このプロジェクトも新たな展開に期待です。
さて「空き家とツーリズムを語る会」も何度目かの会を経て、次回からは名前が変わりそうです。空き家もツーリズムも関係ないですからね。うんうん。どうなるんかな。
では。
今回は、この会議から誕生した「山っこプロジェクト(森のようちえん)」についてと新プロジェクト案の「ボルダリング」について、これからの会の行く末について、ワールドカフェみたいな感じでやってきました。
「山っこプロジェクト」は白川町地域おこし協力隊の鈴村弥依さんが中心となり、11月にイベントの開催も決まり準備を進めているプロジェクトであります。
「ボルダリング」は白川町で半農×半カメラマンとして活動されている佐伯好典さんが提案されました。東京五輪の追加種目候補にもなっている「クライミング」の低い版(クライミングは4メートル以上の壁をロープを使いながらやるもの、ボルダリングは4メートル以下でロープなしでやるものだそうです)が、白川町のお隣、恵那市の笠置山がボルダリングをする場所として全国的にかなりイケてる。白川町も自然をいかしたポテンシャルは高く、加えてチームスポーツが難しくなる環境で個人種目としての選択肢が増える。ということで、ボルダリングの注目度と今後の可能性を考えるとこのまちでのポテンシャルも高いというお話でした。空き家や使われなくなった工場、倉庫がこれからどんどん増えていく。そのなかで、決して高くない初期投資で壁をつくってみたら面白いんじゃないかという提案が会場からあったりして、このプロジェクトも新たな展開に期待です。
さて「空き家とツーリズムを語る会」も何度目かの会を経て、次回からは名前が変わりそうです。空き家もツーリズムも関係ないですからね。うんうん。どうなるんかな。
では。