9月から週イチで白川町の地域おこし協力隊の巻田さんからのお誘いで集まったメンバー数人で白川町にある「洞雲寺」というお寺で坐禅を1回30分程度しています。(ちなみにですが、誰でも参加OKです。来るものを拒まず、去るものを追わずとのこと)

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さて、この洞雲寺は(黒川にある豊川寺もそうですが)「曹洞宗」のお寺です。あんまり、いままで仏教に関心を持っていなかったのですが、ちょっと調べてみました。

曹洞宗というのは、永平寺を本山として「坐禅の姿そのものが『悟り』」という教えのため、ただただ座る。「なにも考えない。ただ、ただ、坐禅あるのみ」ということで【ザ・坐禅】他の宗派だと念仏を唱えることをメインとしているものだったりとかあるようですが、曹洞宗は、なにも考えないで坐禅しています。

なにも考えないといっても、まぁ、いろいろ想うというか、沸き上がってくるものがあるのです。まだ数回しか坐禅してないですけど「坐禅の姿そのものが仏」という教えは、何かあったら坐禅をする。心の拠り所みたいな感じがするんです。キリスト教の方が教会に行ったり、イスラム教の方がモスクに行って、礼拝するのは、それが心の拠り所であって、他にも熊野古道を歩いて高野山を目指したり、四国四十八ヶ所のお遍路参りしたり、伊勢神宮を目指して歩いたりとかも、目的地にたどり着くことを目指してはいるけれども、たどり着くまでの行程に意味があるんじゃないかと思ってみたり。

まだまだ、よくわかっていないところはあるのですが、日常的に触れることがなかった世界に足を踏み入れてみるのもコトによっては新しい世界が開けて面白いなぉと思うのでした。