今年も、まだ10日ありますが、2015年について振り返りました。2015年も、やりたいことやらせてもらい、自分や家族、周りの人たちが大きな病気や怪我もなく(まぁ、入院された方はいらっしゃいましたが)無事に過ごすことが出来良かったなぁと思います。

さて、今年、昨年になかった個人的な取り組みとして「新しいコト」いくつかしました。

坐禅、朝カフェ、乗馬、外乗、落語、歌舞伎、狂言、美術館、ダッチオーブンetc.

他には、消防団や“若者交流事業”“空き家とツーリズムを語る会”“地域おこしナイト”も、やってきました。


その中でも、今回は【地域おこしナイト】について。思うことを徒然と振り返ってみます。


僕が2015年を振り返ったときに感じる大きな変化は、この白川町で活躍する同年代の仲間ができたこと。

学生の頃から白川町でマップをつくったり、フォトコン主催したり、ポスターやインタビューしてきたが、2年前に白川町に帰ってきたときに、同年代で同じような活動をしていける仲間がいなかった。

少し年上の人たちはいたけれども僕が主体的に何かイベントを催すというよりは、どちらかといえば、お手伝いをする程度のことしかできないと思っていた。

昨年(2014年)4月に大阪から1つ年上の山本葵さんが「白川町地域おこし協力隊」として白川町に移住してきた。当初、彼女と何か活動をできないかと模索してみたものの、カタチにはならなかった。

今年(2015年)になり1月に天川伊織くんと村上健太くんが同じく「地域おこし協力隊」として白川町に来た。

天川くんは3つ年上で、村上くんは1つ上。彼らと知り合ったのは、今年1月7日。白川町の地域おこし協力隊として活動をはじめたばかりのときだった。

山本葵さんにお願いして新年会した。もちろん、彼らも一緒に。まだ、白川町に知り合いはほとんどいない彼らと一緒に夕食を食べた。そして、これからの活動について語った。

「何か面白いことがしたい」僕はそれを切望していた。昨年1年間はそれが実現できなかった。何もできなかった。だからこそ、何かしたかった。このまちに来た、新しい仲間との最初のアクションを起こしたかった。一緒に企てて実現したかった。同じ目線でいままでになかった活動をすることが大切なことだと思っていた。

新年会(歓迎会)で天川君が「ナイト」の話をした。東京のバーでシゴトのことについて話す(説明が雑w)イベントについて。この白川でもやってみたいなと。

「じゃ、やろう!」と、やるなら早い方が良いと言って、1月末に開催することに決定した。

image


その後、lineや成田屋でのMTGを経ての1回目「地域おこしナイト#0」を1月30日に開催した。実際に開催してみて、思っていたようにはなかなかいかないあーというのを実感した。

image


その悔しさから、2回目の開催を決定した。1月はワールドカフェのように開催したけれども、2回目はライトニングトークというカタチで3月27日に開催した。

image


短めのプレゼンテーションでTEDみたいなイメージ。それを参加者1人5分の持ち時間で、自分のやりたいことやアイディア、伝えたいことをプレゼンして、全員のトーク終了後にワールドカフェでネタの深堀した。当日のトークについてはYouTubeにもあがっている。

タイムスケジュールとかプロジェクターとかいろいろ天川君がやってくれて、料理や白川町内外での人脈が広い山本葵ちゃん、現役の大学生や名古屋で知り合った人も呼んできちゃう村上健太くんの活躍で、このイベントが僕のなかでは、かなり満足度の高いものとなった。

しかし、次に続けなかった。このライトニングトークでの“ナイト”をもう一度、パワーアップして開催したい。

僕自身、自らの能力と、あと一歩の勇気を出せないがために「地域おこし協力隊」との取り組みは3月のナイト以降、イベントや朝カフェ、各種会議などで交流があるものの主体的となって旗を揚げてプロジェクトを動かすところまではいけていない。

現在、「白川町の地域おこし協力隊」には、先の3人の他に、あと5人が活躍している。

姉妹で孫ターンをして白川町黒川に移住してきている鈴村姉妹による「山っ子プロジェクト」に少しかかわらさせてもらった。かまどでご飯炊いたり、火おこし(原始的な)にチャレンジしたりした。山っ子プロジェクトは先日、1回目の「山っ子広場」という“森の幼稚園”みたいなイベントを開催して、大変盛り上がったようです。また、来年成人の日の前日にも2回目のイベントを開催するとのこと。

image


巻田さんには9月に坐禅に誘っていただいた。彼女がいまの毎週の坐禅をこの白川ではじめるきっかけをつくってくれました。

image


西山縁(ゆかり)さんは誕生日も同じ1つ下で使っている手帳も同じで、あとイニシャルも同じ(笑)鵜飼弁当一緒に食べたりして、そこそこ交流がありました。

9月から隊員になった大熊さんはBBQを一緒にやったりしたけれども、まだ一緒にごはん食べに行っていないので、今度、行きたいなと思っています(笑)

この1年間を振り返るなかで、僕のこの白川町との関わりをより深められた大きな要因の2つあります。その一つは地域おこし協力隊のメンバーの活躍であり(もう、1つは消防団)、彼らが白川町に来てくれたことで、僕のこの1年間は、昨年1年間よりも、充実した1年にすることができました。

だからこそ、来年はさらに今年以上にガツンといきたい。しかし、平日、週末問わず「地域おこし協力隊」として活動していており、彼らはとても忙がしいのも事実です。

けれども、ときには同じ志を持ち立ち上がる仲間として、ときにはプロジェクトを応援する応援団として、またピンチなときに支えられるサポーターとして彼らと一緒にこの白川町でプロジェクトを起こしていきたい。プライベートでもシゴトでも。

これが、2015年のボクにとっての1つ振り返りで、2016年やりたいコトです。