COURRiER JAPON(クリエイト・ジャポン)は、たま~に、本屋さんで見かけて購入していた海外メディアの情報をわかりやすく伝える月刊誌です。
この雑誌、購入したのが2月24日(水)。毎月25日発売なので、1ヶ月古い情報ですが、結構面白かったんですよ。
残念ながら(僕的に)月刊誌は2月25日の発売を最後に終了して、今後は会員制のWEBサイトで情報を発信していくようです。ほうほう、たまに本屋さんでみかけて“買ってみよかな”というワクワクはもうなくなっちゃうんですね。
さて、内容。【COURRiER JAPON】連載コラムの一つに『途上国から世界に通用するブランドをつくる』をビジョンに先日、名古屋の星ヶ丘テラスに東海地域初出店を果たしたマザーハウスの山口さんの記事があります。(⬅連載が始まった頃はこれ目的に買ったこともあった。まぁ全体的に素晴らしい月刊誌なので問題ないのです。)
VR(仮想現実)は2016年、どこまで身近にくるのかということは注目ですが、日本でも人気のロシアの某サーカス集団のある飼育員はライオンの餌代が払えなくなり“150万円の借金をして餌代をまかなっている”という記事がありました。時代はサーカスから離れていっているようですね。まぁ、僕もリトルワールドでしか、みたことないのですが。
この雑誌、購入したのが2月24日(水)。毎月25日発売なので、1ヶ月古い情報ですが、結構面白かったんですよ。
残念ながら(僕的に)月刊誌は2月25日の発売を最後に終了して、今後は会員制のWEBサイトで情報を発信していくようです。ほうほう、たまに本屋さんでみかけて“買ってみよかな”というワクワクはもうなくなっちゃうんですね。
さて、内容。【COURRiER JAPON】連載コラムの一つに『途上国から世界に通用するブランドをつくる』をビジョンに先日、名古屋の星ヶ丘テラスに東海地域初出店を果たしたマザーハウスの山口さんの記事があります。(⬅連載が始まった頃はこれ目的に買ったこともあった。まぁ全体的に素晴らしい月刊誌なので問題ないのです。)
VR(仮想現実)は2016年、どこまで身近にくるのかということは注目ですが、日本でも人気のロシアの某サーカス集団のある飼育員はライオンの餌代が払えなくなり“150万円の借金をして餌代をまかなっている”という記事がありました。時代はサーカスから離れていっているようですね。まぁ、僕もリトルワールドでしか、みたことないのですが。