3カ月ぶりの大須演芸場は1階席満席の『真打襲名披露興行』でした。“真打”とは落語の世界で一人前になりました。ということを表すもの。今年、日本落語協会では5人の真打が誕生し、東京の寄席での襲名披露興行を経て、地方で唯一のまとまっての襲名披露興行が、大須演芸場で開催されるということで、行ってきました。
5人の真打といっても、5人がまとめて今日出るわけではなく、6月1日~10日までの間にそれぞれ2日間、披露口上とトリで一幕というか一席の披露があり、その前には師匠の落語などがあり、きょうは“もっともチケットが取りにくい”という柳家喬太郎さん。昨日は、柳家権太楼さん、来週は林家三平さんや林家たい平さん、柳家さん喬さんということで、とても盛り上がっていました。
さて、柳家喬太郎(やなぎや きょうたろう)さんの落語。とっても、楽しませていただきました。また、本日、襲名披露をした林家彦丸さんの落語も楽しませていただきました。
んで、きょう、僕的に一番印象深いのが、翁家勝丸(おきなやかつまる)さんの太神楽(だいかぐら)、落語ではなく、お正月に傘の上で玉とか枡とか回すアレです。生の勝丸さんは昨年9月と今日で2回目。前回と、同じなんだろうなぁ~と思いつつ、まぁ同じなのですが、スゴいんです。毎回“できるかなぁ?”と思わせるから、出来たときの驚きがある。まぁ、どこかでご覧ください。でね、勝丸さん昨日から10日まで連続して、大須演芸場に出演するそうです。ただ、昨日は午後の興行後に東京に行き、仕事をして、戻ってきて名古屋に戻って飲んでいたんだそうです。んで、きょう演芸場に来て、あることに気づいたそうです。“両足捻挫している(@ ̄□ ̄@;)!!”スゴいです!でね、ここからちょっとした自慢ですが、勝丸さんと公演中に握手しました(笑)詳しくは、ネットには書きませんが、一生ネタにします(笑)
これからも、大須演芸場にちょくちょく通うので、一緒に行ってくれる方を常時募集中です。大須演芸場面白いです。
5人の真打といっても、5人がまとめて今日出るわけではなく、6月1日~10日までの間にそれぞれ2日間、披露口上とトリで一幕というか一席の披露があり、その前には師匠の落語などがあり、きょうは“もっともチケットが取りにくい”という柳家喬太郎さん。昨日は、柳家権太楼さん、来週は林家三平さんや林家たい平さん、柳家さん喬さんということで、とても盛り上がっていました。
さて、柳家喬太郎(やなぎや きょうたろう)さんの落語。とっても、楽しませていただきました。また、本日、襲名披露をした林家彦丸さんの落語も楽しませていただきました。
んで、きょう、僕的に一番印象深いのが、翁家勝丸(おきなやかつまる)さんの太神楽(だいかぐら)、落語ではなく、お正月に傘の上で玉とか枡とか回すアレです。生の勝丸さんは昨年9月と今日で2回目。前回と、同じなんだろうなぁ~と思いつつ、まぁ同じなのですが、スゴいんです。毎回“できるかなぁ?”と思わせるから、出来たときの驚きがある。まぁ、どこかでご覧ください。でね、勝丸さん昨日から10日まで連続して、大須演芸場に出演するそうです。ただ、昨日は午後の興行後に東京に行き、仕事をして、戻ってきて名古屋に戻って飲んでいたんだそうです。んで、きょう演芸場に来て、あることに気づいたそうです。“両足捻挫している(@ ̄□ ̄@;)!!”スゴいです!でね、ここからちょっとした自慢ですが、勝丸さんと公演中に握手しました(笑)詳しくは、ネットには書きませんが、一生ネタにします(笑)
これからも、大須演芸場にちょくちょく通うので、一緒に行ってくれる方を常時募集中です。大須演芸場面白いです。