いまから、7年前の19歳の冬。書店で一冊の本を手に取り衝撃を受けてから3日後、いてもたってもいられなくなり、当時、大阪・南船場にあったマザーハウスの路面店に向かったのを今でもよく覚えています。それから、マザーハウスで開催される「マザーハウスカレッジ」に参加するため数ヵ月間毎月、大阪に通っていました。
当時、衝撃を受けてた本が「裸でも生きる~ 25歳女性起業家の号泣戦記~」でした。
Amazonで予約して昨日届いた『裸でも生きる3~輝ける場所を探して~』
1ページ、1ページの衝撃と言うかなんというか、あのマザーハウスでみたジュエリーの製作秘話、スリランカでの新たな挑戦など、読みごたえ十分の新著です。
マザーハウスを知っている人も、知らない人も、新しい挑戦をしている人も、したい人も、毎日がなんとなくつまらないひとにも、おすすめの一冊です!
当時、衝撃を受けてた本が「裸でも生きる~ 25歳女性起業家の号泣戦記~」でした。
Amazonで予約して昨日届いた『裸でも生きる3~輝ける場所を探して~』
1ページ、1ページの衝撃と言うかなんというか、あのマザーハウスでみたジュエリーの製作秘話、スリランカでの新たな挑戦など、読みごたえ十分の新著です。
マザーハウスを知っている人も、知らない人も、新しい挑戦をしている人も、したい人も、毎日がなんとなくつまらないひとにも、おすすめの一冊です!