6月2日(金)の夜、名古屋は納屋橋にある「納屋橋ラボ」という場所で『第1回カモケンナイト@納屋橋ラボ』が開催されるから、是非行ってみて!と白川町地域おこし協力隊の村上健太くんに勧められて参加してきた西野です。どうも。

“カモケン”とは、岐阜県加茂郡の木曽・飛騨川中流域(美濃加茂、川辺、八百津、七宗、白川、東白川、下呂(金山))の各自治体の地域おこし協力隊や美濃加茂市のまちづくりコーディネターとして昨年から活動されている加藤慎康さん等が中心なっている自主的な活動です。今回は、加茂圏域の情報を名古屋の皆さんに伝えて、交流するというもの。今回が初のイベントであり、行政の枠を超えてのチャレンジでした。

村上くんからお誘いを受けたときは“きっと、むらけん(村上健太)も参加するけれど、僕にも来てほしいのだなー”と思っていたら“僕はいけないけれど…白川町からは誰も行かないけれど…”という、まさかの白川町。あのメーテレドラマの舞台になっている“白川郷じゃない白川町”から僕しか行かないのかよー。とか思っていたら、あの山本葵ちゃんが来てくれるということで、一緒に参加してきました。(ちなみに、行きも帰りも別々です。ええ、葵ちゃんに断られましたw)

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納屋橋ラボに行くのは、たぶん初。裏側の交流スペースには行ったことあるけれど、ここは初かな。アットホームな、広すぎないスペースでキッチンもあり、トイレもあり、夜は夏なら夕涼みを楽しむこともでき、なかなかよい場所です。

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加茂圏の情報発信ということで、朴葉ずしをはじめとした、この地域の旬のメニューをプレートに乗せていただきながら、八百津や金山のお酒(あのウオッカもありました)も並べられて、みなさん楽しそうだったかな。まだまだ、これから広がる加茂圏の取り組みです!飛騨川流域ということで、この地域これから、盛り上がっていく土壌ができあがってきていると思っているので、またお声がけいただけたら参加したいと思います。ありがとうございました!

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