ついこの前まで、支払いは基本〈現金〉と思っていた僕ですが、最近は買えるモノとコトはカードで支払いをしています。理由は単純に現金決済が面倒だ!ということが一言目。小銭で財布が膨らんだり、数えたり、受け取ったりすることが面倒だ。時間を気にしてATMに行ってお金を下ろしたり、時間外で手数料をイチイチ取られたり財布にあといくら入っているかを気にしたりするのがなんだか面倒だなーと思うのです。
現金決済以外の方法といえば、クレジットカードやプリペイドカード、デビットカード、スマホのおサイフケータイなどありますが、クレジットカードとプリペイドカードを最近はメインに使っています。そうそう、クレジットカードだとポイントが付いたりするので、それでマイルを貯めて海外でも…。笑。海外はなかなか行けませんが、近場の国内なら結構スグに貯まります。
と、言っても田舎だとまだまだ…と思っていても意外とイケる。まず、コンビニ最大手のセブンイレブンは以前から、キリンみたいなキャラが載っているプリペイド式ポイントカードの「nanaco」があります。もちろん、白川町にもコンビニぐらいありますし、そのコンビニはセブンイレブン。そして、白川町にも数年前に進出した岐阜県を代表するドラッグストア「Vドラッグ」も7月からプリペイド式ポイントカードに移行します。
このVドラのポイントカードはルビットという、なんか変なキャラが載っているLuVitというカードですが、こちらは全国のバローグループでチャージ(入金)して、その入金の際にポイントが加算されるというもの。加えて、こちらはJCBプレモカードなので、全国のJCB加盟店(一部を除く)で利用できます。
クレジットカード感覚でプリペイドカードを使う。すでに、支払いが終わっているので使いすぎる心配はない(もちろん、入金分は使いたい放題ですがw)子どもでも現金を持たずに支払いができるし、もし紛失した場合も保障があるので安心。いちいち、財布の中身を確認したりする必要もなく(まあ、残金は知っておく必要はありますがw)財布からお金を出す必要もない。チャージのたびにポイントが付くので現金で支払うよりお得です。
バロー以外ではローソンでも「おさいふポンタ」というのがあります。こちらは、ポンタカードにプリペイド機能が追加されたもの。全国のローソンのお店やクレジットカードがあればWEBでも入金できます。ただし、セゾングループのカードなら手数料無料ですが、その他の会社だと毎回200円の手数料が必要ということでセゾンのカードがあるにはオススメです。
はあ。ガソリンスタンドは現金派以外の人がきっと多数だと思います。個人商店では現金のみというお店も多いと思いますし、現金しか使えないスーパーもあります。それでも、休日のお買い物は都市部の大型商業施設だったり、レジャーに出かけるにしても、現金以外の決済ができる場所も続々増えている。
海外を見れば、中国もインドも現金の方がもはや少数になってきているよう。きっと、韓国に行ってもわざわざ日本円をウォンに両替しなくても、大概大丈夫なんじゃないかな?(韓国行ったことないけどw)
とわいっても、なにかと現金がないとできないこともまだまだ多い。喫茶店だとコメダなら大丈夫だけど個人商店では現金のみというところもあるだろうし、自販機だって現金ないできないところも多い。友人間で割り勘するにも現金が基本的には必要だし、祝儀なども後日振込みwではダメなわけで、おまけに家族にバレたくないことは現金でその場で支払って置くのがベターな訳です。
それでも、現金と違って落として、たとえ交番に届かなくても電話すれば残金そのままで新しいカードが届いたり、コンビニやタクシー、銀行に強盗が入っても現金がなければ、その被害も少なくなり、そもそも現金が置いてなければ、お金を取られることもない。銀行に入金やおつりのために銀行に行くこともない。ATMに並ぶことも減り、お金を数えることも、釣り銭を間違えることも、両替をレジですることもない。まあ、取引の記録が残って、何にいくら使っているかが第三者に分かったり、都市銀も地銀も金融機関がいまより圧倒的に減少することがあるかもしれないけれどもね。
利便性や安全性を考慮しても、現金を使わざる得ない場面(麻薬の取引とか、表には出せないところ)は、これからも現金の利用が残るだろうけれども、ネット通販・取引がこれからもどんどん増えていけば、間違いなく現金の活躍の場は減る。1億円の落とし物も3億円の強盗もおきない。もちろん、100億円が銀行のシステムから盗まれることがあるかもしれないけども、それでも、この流れは変えられないだろうし、これまでの貨幣と帝国の歴史からしても、統一通貨で現物なしの時代が遅かれ早かれ訪れるのではないかと思っています。
現金決済以外の方法といえば、クレジットカードやプリペイドカード、デビットカード、スマホのおサイフケータイなどありますが、クレジットカードとプリペイドカードを最近はメインに使っています。そうそう、クレジットカードだとポイントが付いたりするので、それでマイルを貯めて海外でも…。笑。海外はなかなか行けませんが、近場の国内なら結構スグに貯まります。
と、言っても田舎だとまだまだ…と思っていても意外とイケる。まず、コンビニ最大手のセブンイレブンは以前から、キリンみたいなキャラが載っているプリペイド式ポイントカードの「nanaco」があります。もちろん、白川町にもコンビニぐらいありますし、そのコンビニはセブンイレブン。そして、白川町にも数年前に進出した岐阜県を代表するドラッグストア「Vドラッグ」も7月からプリペイド式ポイントカードに移行します。
このVドラのポイントカードはルビットという、なんか変なキャラが載っているLuVitというカードですが、こちらは全国のバローグループでチャージ(入金)して、その入金の際にポイントが加算されるというもの。加えて、こちらはJCBプレモカードなので、全国のJCB加盟店(一部を除く)で利用できます。
クレジットカード感覚でプリペイドカードを使う。すでに、支払いが終わっているので使いすぎる心配はない(もちろん、入金分は使いたい放題ですがw)子どもでも現金を持たずに支払いができるし、もし紛失した場合も保障があるので安心。いちいち、財布の中身を確認したりする必要もなく(まあ、残金は知っておく必要はありますがw)財布からお金を出す必要もない。チャージのたびにポイントが付くので現金で支払うよりお得です。
バロー以外ではローソンでも「おさいふポンタ」というのがあります。こちらは、ポンタカードにプリペイド機能が追加されたもの。全国のローソンのお店やクレジットカードがあればWEBでも入金できます。ただし、セゾングループのカードなら手数料無料ですが、その他の会社だと毎回200円の手数料が必要ということでセゾンのカードがあるにはオススメです。
はあ。ガソリンスタンドは現金派以外の人がきっと多数だと思います。個人商店では現金のみというお店も多いと思いますし、現金しか使えないスーパーもあります。それでも、休日のお買い物は都市部の大型商業施設だったり、レジャーに出かけるにしても、現金以外の決済ができる場所も続々増えている。
海外を見れば、中国もインドも現金の方がもはや少数になってきているよう。きっと、韓国に行ってもわざわざ日本円をウォンに両替しなくても、大概大丈夫なんじゃないかな?(韓国行ったことないけどw)
とわいっても、なにかと現金がないとできないこともまだまだ多い。喫茶店だとコメダなら大丈夫だけど個人商店では現金のみというところもあるだろうし、自販機だって現金ないできないところも多い。友人間で割り勘するにも現金が基本的には必要だし、祝儀なども後日振込みwではダメなわけで、おまけに家族にバレたくないことは現金でその場で支払って置くのがベターな訳です。
それでも、現金と違って落として、たとえ交番に届かなくても電話すれば残金そのままで新しいカードが届いたり、コンビニやタクシー、銀行に強盗が入っても現金がなければ、その被害も少なくなり、そもそも現金が置いてなければ、お金を取られることもない。銀行に入金やおつりのために銀行に行くこともない。ATMに並ぶことも減り、お金を数えることも、釣り銭を間違えることも、両替をレジですることもない。まあ、取引の記録が残って、何にいくら使っているかが第三者に分かったり、都市銀も地銀も金融機関がいまより圧倒的に減少することがあるかもしれないけれどもね。
利便性や安全性を考慮しても、現金を使わざる得ない場面(麻薬の取引とか、表には出せないところ)は、これからも現金の利用が残るだろうけれども、ネット通販・取引がこれからもどんどん増えていけば、間違いなく現金の活躍の場は減る。1億円の落とし物も3億円の強盗もおきない。もちろん、100億円が銀行のシステムから盗まれることがあるかもしれないけども、それでも、この流れは変えられないだろうし、これまでの貨幣と帝国の歴史からしても、統一通貨で現物なしの時代が遅かれ早かれ訪れるのではないかと思っています。