白川町では3年以内の新庁舎建設、白川町役場の移転を検討しています。白川町役場のWEBサイトでも、新庁舎移転に関する「白川町庁舎整備検討委員会委員」の公募が行われました。実際どれだけの人が800字程度の「あなたが考える新庁舎」について記載して応募したかわかりませんが、着々と新庁舎移転には進んでいるようです。

現在の白川町役場は白川町の玄関口、JR白川口駅から徒歩5分、名古屋と富山をつなぐ国道41号線と県道が交差する白川口交差点からもすぐの場所の河岐あります。しかし、白川町が合併して60周年、建設から60年を経て老朽化に伴う耐震性能不足と立地する場所が土砂災害特別警戒区域に指定されているなど、現状のままの庁舎では、とても災害時に対応できないということで全国の多くの市町村と同じく新庁舎建設、移転が検討されています。

全国には、ネットを検索すれば真新しい新庁舎移転のニュースが毎月、毎週のように掲載されています。先日には東日本大震災の被災地である南三陸市のニュースなどが全国ニュースでも放送されたのを覚えています。県内でも岐阜市で18階建ての総事業費254億円の新庁舎建設の着工が来年予定されていおり、各務原市や土岐市、瑞穂市、他にも岐阜県内の各市町村でも新庁舎への動きがあるようです。

そんな新庁舎移転が全国的に進む中で、注目を集めているのが岩手県・紫波町のオガールプロジェクトです。木造建築の庁舎と図書館、日本の代表チームも合宿をするバレーボール専用体育館、保育所や職場、住居、飲食店、宿泊施設を一括でまとめて官民連携によるまちづくりを実現させてたあのオガールプロジェクトです。このブログでも以前、ご紹介させていただきました。つい、最近のような気がするのですが、2月だったのですね。時間が早すぎますw

新庁舎については、町内でも様々な意見があるようです。もともと、別々の村が合併してできた町、60年を経ても、それぞれの地域への思いは強いようです。そして、僕の地元黒川にも庁舎移転候補地があります。しかも、僕の家から徒歩1分(笑)「そんなに近いところだと、洗濯物が干せなくなる」と母は言っております苦笑。

新庁舎移転。遠い先の話だと思っていたら、オリンピックの開会式より先に、建設が始まっていそうです。慎重に、でも、大胆に。これから50年先の白川町の姿を描いて、新庁舎移転計画に関わっていければとそんなことを思います。

DSC_0745