今月10月8日(祝・月)で20年間の歴史に幕を閉じる「名古屋ボストン美術館」にいってきました!
テーマは「ハピネス」名古屋ボストン美術館の最終章にふさわしく幸せの展示というのかな「幸せとはなんぞや」を現した展示がされておりました。
いよいよ、終わるということで、過去何度か名古屋ボストン美術館に訪れておりますが、一番人が来ていましたね。いや、いつもこれぐらい話題なら、この先も続いたのかもしれませんな仕方ありません…。
美術館というのは、ゆっくり作品と対峙するか、一瞬にして作品に取り付けれるのが“理想”の僕。(ただただ、よくわかっていないだけ)はじめて訪れた青森県立美術館が衝撃すぎたのかな…。ということで、人混みの美術館はあっさり過ごします。(笑)
なので、感想もあっさり…。
ハートの作品がよかったかな。
金山駅直結の美術館として、利便性抜群だっただけに少々寂しいですが、名古屋には「名古屋市美術館」をはじもとして美術館はまだまだあるので、これからも興味がわいたらいってみようかな。