タイトルが“日記”なので、日記を。

祖母が亡くなった。

83歳。


母方の祖母で、年に何回も会っていたわけじゃない。年1だったことも、まるまる1年間会わなかったこともある。

母の実家は白川町の佐見なので、行こうと思えば1時間もあれば行けるのだが、なかなか行けずにいた。

ここ数年は物忘れもあったが、僕が孫だっていうことは、忘れないし、会ったときは涙を流して喜んでくれていた。

今年になって、ガンだっていうことがわかって、痛い痛いを我慢しながら過ごしていた。

先月に入院して、それから約1ヶ月。

一時は退院も視野にいれながら、今後のことを考えながら、まだまだもう少し生きてくれるなと思っていたけれど、亡くなってしまった。


いつも、ニコニコで優しいおばあちゃんだった。


ぼくは、おばあちゃんにとっては、たったひとりの孫。

そう、ひとり。


病気がわかってから、1回だけ、おじいちゃんと3人で出かけた。6月。出かけたといっても、可児と美濃加茂だけどね。すごく喜んでくれていた。体調がいい日で、とても元気だった。


それが一番の思い出かな。

お正月とかに会っても、やることも、話すことも、そんなに毎年変わるようなもんじゃない。けど、ちょっと、違ったところに“お出かけ”すると、すごく思い出に残るから、こういうのは大切なんだなと思う。


おばあちゃん。ありがとう。

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