半フィクション、半ドキュメンタリーのリアル移住促進ドラマ!
『イジューは岐阜と』 第3話「ゆずれないものを持て」
イジュー先を大垣市に決めかけていたが、AKIちゃん(岡田義徳)の気まぐれで飛騨市へ!
(第3話)今回の予告!
大垣市は人口も多いけれど、飲食店も多い印象。もちろん、カフェも喫茶店も多い。
喫茶店といえば「モーニング」ですよ。(これは、ぜんぜん儲かんないんじゃないかと思っているけど)モーニングの量や質がそのお店の人気を支えているような気もする。人気のないカフェは気づいたら無くなっていたりね。
大垣グルメ魅力発信プロジェクト
↑↑↑
学生の頃、ちょっとやってみた。大垣の飲食店を食べ歩いたFBページ
それは、大垣が田舎過ぎないというところもあるよね。住みやすいところだと思うけど。
『イジューは岐阜と』 第3話「ゆずれないものを持て」
イジュー先を大垣市に決めかけていたが、AKIちゃん(岡田義徳)の気まぐれで飛騨市へ!
(第3話)今回の予告!
大垣市は人口も多いけれど、飲食店も多い印象。もちろん、カフェも喫茶店も多い。
喫茶店といえば「モーニング」ですよ。(これは、ぜんぜん儲かんないんじゃないかと思っているけど)モーニングの量や質がそのお店の人気を支えているような気もする。人気のないカフェは気づいたら無くなっていたりね。
大垣グルメ魅力発信プロジェクト
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学生の頃、ちょっとやってみた。大垣の飲食店を食べ歩いたFBページ
それは、大垣が田舎過ぎないというところもあるよね。住みやすいところだと思うけど。
第3話中盤
きたー!
「水まんじゅう」
こちらは「金蝶園 総本家 大垣駅前本店」かな。
暖かい時期(5月とか)からは、駅前通りで「水まんじゅう」を販売しているお店がいくつも並んでいます。これは、流石「城下町」といったところでしょうか。JRの駅から徒歩数分の距離にお城があり、市街地の中心部に商店街がある。その中で、歴史と伝統を受け継いだ和菓子屋さんが、大垣の夏の風物詩である「水まんじゅう」を販売していますよー。
「イジューは岐阜と(大垣編)」は、はじまりも、おわりも、大垣駅前の噴水広場(水都北口オアシス)で起こりました!
「イジューは岐阜と」続いては「飛騨市編」
石橋亜紀(岡田義徳)に飛騨市に連れてこられた飛沢真琴(早見あかり)は、瀬戸川を2人で眺める。と、思っていたら、亜紀は消え、真琴は酒蔵で日本酒を試飲。昼食は少し、山奥の料理屋へ。ここで、真琴は亜紀が飛騨市に来た理由を知る…。『瀬戸川』
きたー!
【蒲酒造場】さん!!!
ちなみに近くには『渡辺酒造店』
めっちゃ、試飲させてくれます!!!
めっちゃ、有名なお店!!!
【酒蔵】渡辺酒造店行ってきた!
ドラマに出ているのは蒲酒造場!!!
「あの人めっちゃ、ボイメンの人に似てる」←って、本人だし
イジューは岐阜と《田中俊介》
「川甚亭(かわじんてい)」
ここで、料理を食べていた亜紀に真琴は言い放つ
「わたし、巻き戻し機能ついてないんで」by飛沢 真琴(早見あかり)
ということで、飛騨市に来て、大垣市は候補から消えましたw
前回までと同様、イジュー者にインタビュー。
「ハイブリッドヤンキー」←じぶんたちでつくった言葉。
来年の新語流行語大賞狙えるんちゃうかな。いや、パクりすぎかな。
インタビューで印象的だった言葉「傍観者にならず、なかに飛び込んでもがきながらやる。」
飛騨市を知る一冊
そして、アフタートークは
いきなりきました!
昨年の「岐阜にイジュー」で主演だった柳英里砂さん登場!!!
次回もお楽しみに