“お菓子の下に小判!”こんな、商品あったら売れるんじゃないか。そう思っていたらあった!「袖の下まんじゅう」。お饅頭の下に、小判をかたどったお饅頭が!
販売しているのは、京都の東映太秦映画村。というわけで、小学校の修学旅行以来の「映画村」へ。
入場料・大人2400円
入口
まずは、映画村見物。
ずいぶんと久しぶり。変わっていたり、いなかったり。
映画や時代劇の撮影にも使用されている映画村。
昔の街並みも。
おすすめは
「寺子屋」での“授業”
おもしろかった!
続いて「中村座」での“3D劇「サスケ」”
他、有料で“お化け屋敷”や“忍者講座”などありますが、今回の目的は他にあるので、入場料のみで参加できる“授業”と“劇”を楽しみました。
さすがに、素敵でした。結構面白かったな。
ここにありました!
“日本橋”近くのお土産屋さん「江戸屋」
そして、出口近くのお土産屋さんにどーんと。
他にも気なるものが!
さすがの映画村。京都のお土産は他にも、こだわりがなければ、ここで揃う。
“菓子折りの下に金貨”ならぬ“菓子の下に小判”の「袖の下まんじゅう」ヒットするか!!!
※日光江戸村にもあるようです。
他にはこんなものもあるみたい
ちなみに、東映といえば12月公開予定の「カツベン」是非ご覧ください!
寺子屋のお兄さん「スカーレット」にも、ちょっと出ているようです。
ではでは。