美味しい五平餅が食べたい!というわけで、岐阜県恵那市の岩村にある『大黒屋』へ。
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こちらは、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い』の舞台となった『ふくろう商店街』のモデルとなった場所。『半分、青い』によって『五平餅』は日本全国誰もが知る郷土料理となり、豊川悦司さんが作品中で“これは真実の食べ物”と語り、直後のGWの五平餅の売上が前年比9倍などという驚異的なブームにまで発展したのでした。

そんな『半分、青い』舞台の岩村にある五平餅屋さん。当時はさぞかし忙しかったことでしょうが、昨今は地元の人も通りを歩いていない…。

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こちらは『半分、青い』タイプの五平餅ではなく、団子型。
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こんな感じです。
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1本100円
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『大黒屋』
住所:岐阜県恵那市 岩村町本町310−2
電話番号:0573-43-2502
営業時間:10:00〜16:00
定休日:不定休
駐車場:なし
キャッシュレス決済:現金のみ