ここ数年で話題の観光地といえば『国宝 犬山城』『犬山城下町』です。
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犬山城も城下町も歴史は古く、お城は1537年に信長の叔父さんが建てた現存する“日本最古の国宝のお城”です。城下町も数年前まで“廃れた”観光地でしたが、この10年程でしょうか、驚異的な人気をみせています。
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城下町の雰囲気は、どこか“鎌倉”の“小町通り”を思わせる、“古い町並み”“ナウい感じ”いかにも観光地!という様相ですが、近年とても人気があります。
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訪れたこの日は、平日でしたが、愛知県内外から多くの方が訪れ城下町を散策していました。とはいえ、見渡してみると大半は10代、20代の春休みを満喫している子たちでした。コロナ禍で元気な観光地は、いかにこの世代に“ウケるか”が生死を分けるような気もします。
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城下町を散策してみるとわかるのですが、いかに“映えるか”が重要なようです。
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城下町で一番、行列ができている人気のお店は「犬山牛太郎」という“飛騨牛握り”のお店でした。
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2貫600円
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他にも、この城下町沿いには“飛騨牛串焼き”などの“飛騨牛”を扱ったお店が数多し。岐阜県や犬山市ぐらいだと、やっぱり「飛騨牛」のブランド力が最強なのでしょうか。
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10年ぐらい前から「うし若丸」という“牛たこ焼き”のお店も話題でした。現在も「うし若丸」は健在です。
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城下町にある古い建造物を活用したお店の他にも、「昭和横丁」「森のマルシェ」「犬山本丸スクエア」といった飲食店の集積エリアがあって、ここも結構、賑わっていました。

「昭和横丁」
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昭和横丁内
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「森のマルシェ」
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森のマルシェ内
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「犬山本丸スクエア」

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本丸スクエア内のお店
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他には、お漬物のお店
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甘酒飲めるようです
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町家処では
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浅漬串が販売されていたり
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“みたら柴だんご”とか
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“抹茶ティラミス”とか
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“鬼うま きなこだんご”とか。え、2本500円…。
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“だし巻きたまご”とか
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“あげみたらし”や“台湾カステラ”
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“べっぴん ソフトクリーム”とか
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“オトナのソフトクリーム”
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とかとか。



「城下町」は南の端から「犬山城」の手前にある神社までは約600m
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実際歩いてみると、長すぎず、短すぎず丁度よい距離です。
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お城の前の神社は“恋の神社”として以前から、話題でした。
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さて「国宝 犬山城」は1537年築城された現存する日本最古のお城です。
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入場料は大人1人550円(ペイペイ可)

犬山城、過去に何度も登城していますが、なんといっても“現存する日本最古の城”です。エレベーターはありません。階段も“ザ・城”です。
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ただし、晴天時の天守閣からの濃尾平野や木曽川を望む景色は格別です。
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なかなか良いものです。
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目下、建設中の建物は今年下旬にオープン予定のホテルです。
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訪れたこの日は、桜の満開には、あと一歩といったところ。DSC_3418

あ、そういえば、城下町は着物を着た人が多かったな!お城にはいなかったけれど。これぞ、観光地という具合です。寒くもなく、ちょっと暖かいこの季節には着物での散策にはぴったりなのでしょう。

インバウンド需要は消滅していますが、話題に敏感な若年層の心はしっかりキャッチしています。今後の展開としては、2021年下旬に旧名鉄犬山ホテルが外資系の「ホテルインディゴ犬山有楽苑」としてリニューアルオープンする予定ですし、駅前には2021年7月に名鉄系ホテルの「ホテルニュースタイル犬山エクスペリエンス」がオープンします。

ちなみに城下町周辺は駐車場が少ないです。平日でも満車なところもあって週末ではなおさらです。公共交通機関の名鉄を利用しないと駐車場難民かも。


名鉄犬山駅から城下町までは徒歩10分程度です。
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今後も注目の犬山城と城下町。4月には「聖火リレー」が行われる予定です。
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2021年中に2軒のホテルの開業もあります。インバウンド需要が回復すれば、以前に増して人気観光地となることでしょう。ますます注目です!