最近、世界的に話題の「OpenAI」という企業による「ChatGPT」というサービス。

テキストを入力するとAIが分析して答えてくれるというもの。過去いろいろ、AIbotありましたがそれらを軽く凌駕しているので、世界的に爆発的に普及しています。最近では、マイクロソフトが数年間で1兆円をOpenAIに投資すると話題になったりもしましたが、ヤバいわwww

僕が、ChatGPTについて説明するより、ChatGPTにChatGPTを説明してもらった方が分かりやすいと思うのです説明してもらいました↓↓↓

ChatGPTは、プログラミングなしで自然言語処理の革命をもたらす技術です。ChatGPTは、テキストの会話を分析し、それに応じて自然な反応をすることができます。ChatGPTは、人間のような自然な会話をしてくれることで、チャットボットやコールセンターでの会話サポートを高めることができます。ChatGPTは、技術開発者にとっても便利なので、アプリやウェブサイトなどでの会話サポートなどの用途に使われています。

アメリカの企業が行っているサービスなので、全部英語なんですが、頭スゴイんで、日本語に翻訳してくれます。いまのところ(2023年1月現在)、無料で使うことができます。



スマホだと、こんな感じです。




まあ、これだけだと凄みが伝わらないと思うのですが、文章を要約してくれたり、企画を考えたり、アイディアを出したり、企画書を書いてくれたり、プレスリリースの文章を作成したり、Facebookに投稿する文章も考えてくれます。つまり最強のアシスタント。

なかなか、ヤバい。





Twitterの呟きも、Facebookに投稿する文章も考えてくれる。文章の書き方なんて気にしなくてもいい。コピペして投稿するだけだし。知識なんて詰め込まなくても良くなる。聞けばいいんだもん。考えなくてもいい。賢くなくても良い。もはや、サピエンスではなくなるのかもしれない。