岐阜県が主催している「過疎地域リーダー講座『ぎふ・地域づくりクエスト(きふクエ)』」の講座の一環で“人口が日本一少ない町”の山梨県・早川町にフィールドワークへ行ってきました。今回は最初にお話を伺った(株)YAMATO【早川ジビエ】での取り組みと、ジビエBBQについてご紹介します。

なぜか、僕はずっと前から「早川ジビエ」のフェイスブックページをフォローしておりました。随分前で、どういう経緯でポチっとしたのか記憶が定かでないのですが、ジビエのマイブームだったころから注目していたところです。
早川ジビエについては、代表の望月さんと、窪田さんからお話を伺いました。お二人とも、熱意とバイタリティーが素晴らしい方です。
そんな「早川ジビエ」について、ざっくりまとめてしまうと、『YAMATO(早川ジビエ)』は早川町で鹿を捕獲・駆除することで課題を解決し、鹿肉を美味しく食べられる事業を行うことをおこなっています。代表の望月さんは犬が好きで、早川ジビエとしてペットフードを作っているほか、犬のイベントに出店しています。また、犬と一緒に食べられるレストランの開設の他、空き家や耕作放棄地の活用、インバウンド旅行などを展望中とのことでした。
とにかく、基本2人なのにやっていることの幅が多様。いま力を入れているというか、売れているのが鹿肉を使ったドックフードということで、フィールドワークの〆では「早川ジビエ×ワンちゃん」をキーワードにしてプレゼンしてきました。
代表の望月さんについて詳しくはこちら↓↓↓
初日の交流会では、受講生をはじめ県庁やコンサルティングの皆さん、早川町の方とのジビエBBQの交流会がありました。
会場は、YAMATOさんが昨年から本格的に事業展開を行っている「やまめぴあ」。一度は閉鎖となっていたところを自分たちで活用したいと事業をはじめられました。

キャンプ、釣り、BBQが楽しめる場所です。

鹿肉のジビエBBQでした。

オリジナルのカレーパン

鉄板で温めます。

めちゃくちゃ美味しくて、最高に面白い交流会だった。

ありがとうございました。

なぜか、僕はずっと前から「早川ジビエ」のフェイスブックページをフォローしておりました。随分前で、どういう経緯でポチっとしたのか記憶が定かでないのですが、ジビエのマイブームだったころから注目していたところです。
早川ジビエについては、代表の望月さんと、窪田さんからお話を伺いました。お二人とも、熱意とバイタリティーが素晴らしい方です。
そんな「早川ジビエ」について、ざっくりまとめてしまうと、『YAMATO(早川ジビエ)』は早川町で鹿を捕獲・駆除することで課題を解決し、鹿肉を美味しく食べられる事業を行うことをおこなっています。代表の望月さんは犬が好きで、早川ジビエとしてペットフードを作っているほか、犬のイベントに出店しています。また、犬と一緒に食べられるレストランの開設の他、空き家や耕作放棄地の活用、インバウンド旅行などを展望中とのことでした。
とにかく、基本2人なのにやっていることの幅が多様。いま力を入れているというか、売れているのが鹿肉を使ったドックフードということで、フィールドワークの〆では「早川ジビエ×ワンちゃん」をキーワードにしてプレゼンしてきました。
代表の望月さんについて詳しくはこちら↓↓↓
初日の交流会では、受講生をはじめ県庁やコンサルティングの皆さん、早川町の方とのジビエBBQの交流会がありました。
会場は、YAMATOさんが昨年から本格的に事業展開を行っている「やまめぴあ」。一度は閉鎖となっていたところを自分たちで活用したいと事業をはじめられました。

キャンプ、釣り、BBQが楽しめる場所です。

鹿肉のジビエBBQでした。

オリジナルのカレーパン

鉄板で温めます。

めちゃくちゃ美味しくて、最高に面白い交流会だった。

ありがとうございました。