前田高志さんの『勝てるデザイン』をAudibleで聴きました!

任天堂でのデザイナーとしての活躍を経てフリーでデザインなどの仕事をしている前田さん。『勝てるデザイン』ということで、デザイナー向けの本ということだけど、デザインに苦慮している私としてもデザインや、いやそれ以外にも参考にさせていだきました。
【勝てるデザイン】
デザインは一撃バズーカー
①一撃でわかるデザイン
②ポリシーがあるデザイン
③ならではのデザイン→他のデザインに転用できない
④興味を奪うデザイン
⑤捨てられないデザイン→Tシャッにして着れますか?
デザインがコモディティ化した時代には、頼まれた仕事でも自分ごと化すると力が出せる。
デザインの良さは幸せになる人が多いこと。デザインのデザインではなく、幸せになる人を増やすデザインを考える。
企画とデッサンは同じ
・抑えるべきコンセプト
・抑えるべき人を抑えておく
大切なのはお客さん目線
・大事のはお客さんの反応
・家族の反応なんかがいい
・嫌いな人がつくったと思うと客観視できる
・手放していると見える。よく、上司の机に持っていく最中に間違いに気づく(笑)
プレゼンで大切なのは創造性。
・語りたくなる商品
・プレゼンはラブレター
・企画書はラブレター
クライアントに何が最適か?を考え抜く。デザイナーは、なぜそうしたか?を語れる。
・プレゼンを前提にデザインをつくる
・つくる前に、プレゼン資料を作る
・現状はこう、問題はこう、だからこうする
・情報を整理する
例えば、Amazonでは、プロジェクトを進める前にまずはプレスリリースをつくる。
仕事は「自分事」にするとやる気が出てくる
コンセプトは「印籠(いんろう)」チームを束ねるには強力な印籠が必要。
稼げるより知られることの方が重要。
・いろんなコミュニティを大事にしている。
・理想の場所は誰かに準備されている訳じゃない、自分でつくるしかない。フリーランスになる。
ブログ
・出し惜しみせずに出す
・人柄が出るような私生活も出す
・せっかく書くチャンスがあるならやってみる
・インターネットを武器にする。ネットの意味は網、全部試す
フリーランスで食いっぱぐれないのは「選ばれる人」
サードプレイスとしての第三の場所づくりとか。オンラインサロンで無報酬だからこそ、本気で、そして仲間ができる。居場所になる。

任天堂でのデザイナーとしての活躍を経てフリーでデザインなどの仕事をしている前田さん。『勝てるデザイン』ということで、デザイナー向けの本ということだけど、デザインに苦慮している私としてもデザインや、いやそれ以外にも参考にさせていだきました。
【勝てるデザイン】
デザインは一撃バズーカー
①一撃でわかるデザイン
②ポリシーがあるデザイン
③ならではのデザイン→他のデザインに転用できない
④興味を奪うデザイン
⑤捨てられないデザイン→Tシャッにして着れますか?
デザインがコモディティ化した時代には、頼まれた仕事でも自分ごと化すると力が出せる。
デザインの良さは幸せになる人が多いこと。デザインのデザインではなく、幸せになる人を増やすデザインを考える。
企画とデッサンは同じ
・抑えるべきコンセプト
・抑えるべき人を抑えておく
大切なのはお客さん目線
・大事のはお客さんの反応
・家族の反応なんかがいい
・嫌いな人がつくったと思うと客観視できる
・手放していると見える。よく、上司の机に持っていく最中に間違いに気づく(笑)
プレゼンで大切なのは創造性。
・語りたくなる商品
・プレゼンはラブレター
・企画書はラブレター
クライアントに何が最適か?を考え抜く。デザイナーは、なぜそうしたか?を語れる。
・プレゼンを前提にデザインをつくる
・つくる前に、プレゼン資料を作る
・現状はこう、問題はこう、だからこうする
・情報を整理する
例えば、Amazonでは、プロジェクトを進める前にまずはプレスリリースをつくる。
仕事は「自分事」にするとやる気が出てくる
コンセプトは「印籠(いんろう)」チームを束ねるには強力な印籠が必要。
稼げるより知られることの方が重要。
・いろんなコミュニティを大事にしている。
・理想の場所は誰かに準備されている訳じゃない、自分でつくるしかない。フリーランスになる。
ブログ
・出し惜しみせずに出す
・人柄が出るような私生活も出す
・せっかく書くチャンスがあるならやってみる
・インターネットを武器にする。ネットの意味は網、全部試す
フリーランスで食いっぱぐれないのは「選ばれる人」
サードプレイスとしての第三の場所づくりとか。オンラインサロンで無報酬だからこそ、本気で、そして仲間ができる。居場所になる。