安宅和人さんの『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』をAudibleで聴きました!

1701426640501



悩むことは無駄。仕事で答えの出ないことで悩んでも意味がない。

「悩む」と「考える」で、悩むことは答えが出ない。答えが出ないなら延々と悩み続ける。一方で、「考える」は答えが出ること。答えを出して行動する。「悩む」と「考える」は同じようで、ぜんぜん違う。ビジネスマンなら悩まない。徹底的に悩まない。答えが出ることだけを考えても、白黒はっきりさせる。

「イシュー」とは、“いま、答えが出せる”もの。“白黒はっきりさせる”こと。イシューは人によって、組織によって、そのときによって異なる。

様々な問題があって、100個の問題があったとしても、いま取り組むべきイシューは1個。(だいたいそんなもん)

答えが出ないこと、解決できないことは、やっても徒労に終わる。いま、それをやって解決できることに取り組む。問題だと思っていても、それを解決できることに手法がないのであれば、あえて手を付けない。


イシューは分解する。“最終的にどうなりたいのか?”からやっていく。仮説をたて、曖昧さを排除して、蓋を開けてみないと分からないにはしない。

イシューと仮説出しを繰り返す…と。




“最終的にどうなりたいか?”から、“答え”が出る、“白黒はっきり”できる『イシュー』を見つけて「仮説」を出して取り組んでいくと。

ふむ。




もっと、大切なことが詰まっていたかもしれないけど、一番のメッセージは『イシューからはじめよ』だった。

いままでは、努力と気力でなんとか乗り切ろうと思うこともあったけど、「イシューからはじめよ」には、答えが出ないことに取り組んでも時間のムダで、ふわふわしたもの、曖昧なものに取り組んでも徒労に終わるとあった。まずは、それは、いま答えが出て、解決できることなのか?に注力していきたい。