この記事は、1泊2日で香港を走った「香港旅RUN」の記録の一編です。
2026年2月5日から6日にかけて、1泊2日で香港へ。
今回の目的は観光ではなく、走ること。
香港の海・街・山を駆ける、旅RUNをしてみた。

距離は約12km。
獲得標高は783m。
スタートは午前5時40分。
この日の最低気温は18℃、最高気温は25℃。
2月の香港としては、少し暖かい朝だった。
まだ暗い香港を走り出す
午前5時前には目が覚めた。
バナナを1本食べ、コーヒーを飲んで外に出る。
スタート地点は、香港島の海沿いにある
「孫文記念公園(中山紀念公園)」。
午前5時半過ぎ。
まだ日の出まで1時間以上ある時間帯だが、すでに体操をしている人、ランニングをしている人、ウォーキングをしている人が思った以上に多くいた。
海沿いの
香港島ハーバーサイドプロムナード(Central & Western District Promenade)を西へ向かって走る。

この海沿いはランニングコースとして整備されており、つい先日、全長13kmのコースが完成したばかりだという。
平坦で信号もなく、とにかく走りやすい。
「100万ドルの夜景」と呼ばれる香港の夜景側。
さすがに早朝なので煌びやかさはないが、暗闇の中に浮かぶ高層ビル群と海の輪郭が、静かにきれいだった。
この時間帯、走っている人は誰もライトをつけていない。
山へ。想像以上の暗さと急坂
海沿いを離れ、街の中へ入る。
事前にGoogleマップでルートを確認していたが、案の定、迷った。
マップを見ながら走っていると、いきなり階段が現れる。
しかも、結構な階段だ。

当初予定していた、ガソリンスタンド手前の登り口へ。
ここからが本番。

街灯は一切ない。
本当に真っ暗だ。
このために購入しておいたランニングライトで足元と前方を照らしながら、ひたすら登る。
階段、山道、また階段。
とにかく傾斜がきつい。
体感で30分ほど、誰ともすれ違わず、一人で黙々と登り続けた。
しばらくすると、街灯のある道に出た。
ここまで来ると、早朝ウォーキングをしている人や、普通に走っている人とすれ違うようになる。
さらに登ると、ピーク・サークル・ウォーク(Peak Circle Walk)へ。
香港島最高峰の
ビクトリア・ピーク(太平山)
周辺を一周する、高低差の少ない舗装された遊歩道だ。
香港観光局が「世界で最も美しい景色が見える散歩道」のひとつとして紹介している場所でもある。

日の出前の香港。
天気予報どおり、少し霧がかかっている。
摩天楼と海が、少し霞んで見える。
走りながら、何度も足を止めたくなる景色だった。
途中にあるルガード・ロード展望台(盧吉道觀景台)では、カメラを構えて日の出を待っている人もいた。

下りは、想像以上の激坂
登ってきたので、当然下る。
しかも、その下りは登り以上に激しかった。
急勾配の階段。そして、坂を一気に下る。
途中、熱帯の鳥の鳴き声が聞こえてきた。
登りのときは鳴いていなかったが、明るくなって鳥たちも目覚めたようだ。
さらに下り、街に出るころには7時を過ぎていた。
通勤、通学の時間帯。
タクシーもバスも動き出し、街が一気に動き始める。
途中、動植物園があり、鳥やサルの姿も見えた。
そして、香港の中心部へ。
最近、日本でも話題になった「5000万円事件」の舞台となった両替店の前へ。まだ営業時間前だった。
海に戻ると、また走りやすくなる。
再び海沿いへ。
ここまで来ると、信号もなく、高低差もない。

そのまま走り続け、スタート地点の孫文記念公園へ戻ってきた。
なかなか、濃い旅RUNだった。
そして、おにぎり
ホテルの部屋に戻る。
昨夜、香港空港で“たまたま”買っておいた「華御結(はなむすび)」というお店のおにぎりを食べた。
めちゃくちゃ美味しい。
美味しすぎて感動した。
めちゃくちゃ美味しい。
今回の目的は観光ではなく、走ること。
香港の海・街・山を駆ける、旅RUNをしてみた。

距離は約12km。
獲得標高は783m。
スタートは午前5時40分。
この日の最低気温は18℃、最高気温は25℃。
2月の香港としては、少し暖かい朝だった。
まだ暗い香港を走り出す
午前5時前には目が覚めた。
バナナを1本食べ、コーヒーを飲んで外に出る。
スタート地点は、香港島の海沿いにある
「孫文記念公園(中山紀念公園)」。

午前5時半過ぎ。
まだ日の出まで1時間以上ある時間帯だが、すでに体操をしている人、ランニングをしている人、ウォーキングをしている人が思った以上に多くいた。

海沿いの
香港島ハーバーサイドプロムナード(Central & Western District Promenade)を西へ向かって走る。

この海沿いはランニングコースとして整備されており、つい先日、全長13kmのコースが完成したばかりだという。
平坦で信号もなく、とにかく走りやすい。
「100万ドルの夜景」と呼ばれる香港の夜景側。
さすがに早朝なので煌びやかさはないが、暗闇の中に浮かぶ高層ビル群と海の輪郭が、静かにきれいだった。
この時間帯、走っている人は誰もライトをつけていない。
山へ。想像以上の暗さと急坂
海沿いを離れ、街の中へ入る。
事前にGoogleマップでルートを確認していたが、案の定、迷った。

マップを見ながら走っていると、いきなり階段が現れる。
しかも、結構な階段だ。

当初予定していた、ガソリンスタンド手前の登り口へ。
ここからが本番。

街灯は一切ない。
本当に真っ暗だ。
このために購入しておいたランニングライトで足元と前方を照らしながら、ひたすら登る。

階段、山道、また階段。
とにかく傾斜がきつい。
体感で30分ほど、誰ともすれ違わず、一人で黙々と登り続けた。
しばらくすると、街灯のある道に出た。
ここまで来ると、早朝ウォーキングをしている人や、普通に走っている人とすれ違うようになる。

さらに登ると、ピーク・サークル・ウォーク(Peak Circle Walk)へ。

香港島最高峰の
ビクトリア・ピーク(太平山)
周辺を一周する、高低差の少ない舗装された遊歩道だ。

香港観光局が「世界で最も美しい景色が見える散歩道」のひとつとして紹介している場所でもある。

日の出前の香港。
天気予報どおり、少し霧がかかっている。
摩天楼と海が、少し霞んで見える。
走りながら、何度も足を止めたくなる景色だった。
途中にあるルガード・ロード展望台(盧吉道觀景台)では、カメラを構えて日の出を待っている人もいた。

下りは、想像以上の激坂
登ってきたので、当然下る。
しかも、その下りは登り以上に激しかった。

急勾配の階段。そして、坂を一気に下る。

途中、熱帯の鳥の鳴き声が聞こえてきた。
登りのときは鳴いていなかったが、明るくなって鳥たちも目覚めたようだ。

さらに下り、街に出るころには7時を過ぎていた。
通勤、通学の時間帯。
タクシーもバスも動き出し、街が一気に動き始める。

途中、動植物園があり、鳥やサルの姿も見えた。

そして、香港の中心部へ。
最近、日本でも話題になった「5000万円事件」の舞台となった両替店の前へ。まだ営業時間前だった。

海に戻ると、また走りやすくなる。
再び海沿いへ。
ここまで来ると、信号もなく、高低差もない。

そのまま走り続け、スタート地点の孫文記念公園へ戻ってきた。

なかなか、濃い旅RUNだった。
そして、おにぎり
ホテルの部屋に戻る。
昨夜、香港空港で“たまたま”買っておいた「華御結(はなむすび)」というお店のおにぎりを食べた。
めちゃくちゃ美味しい。
美味しすぎて感動した。
めちゃくちゃ美味しい。
