この記事は、1泊2日で香港を走った「香港旅RUN」シリーズの一編です。

香港国際空港の到着ロビーで、ふと目に留まったおにぎり屋さん
香港国際空港の到着ロビー。
入国を終え、ホテルへ向かう前に何か軽く買おうと歩いていたとき、ふと目に留まったのが、おにぎり屋さん 華御結(はなむすび) だった。
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セブン-イレブンでもいいかな、と思いながらも、自然と店内へ。
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空港で「ちゃんとした日本のおにぎり」が買える
華御結では、おにぎりだけでなく、サラダや焼き鮭などの軽いおかずも並んでいる。
空港で購入して、ホテルでの軽めの夕食、翌朝のランニング前の腹ごしらえ。
この2つを想定して、いくつか購入してみた。
正直、香港ドルに慣れていない段階だったので、「ちょっと割高かな」と思いつつも、美味しそうだった。
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実は、香港で150店舗以上を展開する人気ブランド
帰国後に調べてみて分かったのだが、華御結は香港を中心に約150店舗を展開する、おにぎり専門ブランド。

創業したのは、日本人の起業家。
日本のお米の美味しさを海外に広めたいという思いから、香港でおにぎり店を始めたという。
香港では、「日本の食=安心・高品質」というイメージが非常に強い。
その中で、華御結は“日本式おにぎり”という分かりやすい形で、日常に溶け込む存在になっている。

1個400円でも売れる。
華御結のおにぎりは、通常 1個20香港ドル台(日本円で約400円)で、日本の感覚では決して安くはないが、それでも日常的に売れているのが、このブランドの強さだ。

僕が訪れたこの日は 春節(旧正月)の前の期間。
お祝い価格として、人気のおにぎりが 12香港ドル で販売されていた。

実際に食べてみたら、想像以上だった
香港到着初日に食べたおにぎり。
日本のコンビニおにぎりよりも、おいしい。
「香港に着いて最初に食べたのが日本のおにぎりでいいのか?」
と思いつつ、手軽においしい食べなれたものを食べておくのも大切。
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翌朝、ランニング後に食べたおにぎりに感動した
香港の海・街・山を走り終えて、ホテルに戻る。
残しておいたおにぎりを食べた瞬間、
ウマ」。
疲れた体に、すっと染み込む感じ。
2個残っていたおにぎりは、どちらも本当に美味しかった。

街中のコンビニと比べてみて分かったこと
その後、街中のセブン-イレブンでも「日本米」と書かれたおにぎりを買ってみた。
…正直、「あれ?」という感じだった。
“日本のおにぎりを専門に作っている店”の完成度は違う。

まとめ
華御結は、香港で150店舗以上を展開するおにぎり専門店。日本人創業者が、日本のお米の美味しさを広めるために始めた。
通常は1個400円前後でも売れる。
ランニング前後の食事として、最高に良かった。
香港旅RUNの中で、一番「心に残った味」は、間違いなくこの 華御結のおにぎり だった。