養老孟司さんの『人生の壁』をAudibleで聴きました!

お馴染み、養老孟司さんの“壁シリーズ”です。
“バカの壁”や“死の壁”、“超バカの壁”を経て、だいぶ養老孟司さんの思想に染まってきた感がある笑。“バカの壁”や“死の壁”あたりは、ちょっと染まっていなかったりけど、“超バカの壁”の、仕事論は自分のなかにのこっていて、今回も「仕事は道に空いている穴を埋めるもの」という考えが、なかなか染みる。
自分より以前に社会が存在していることが理解できていない人が多いようだと。いまの合理性だけを重視して過去、続いてきたことを合理性だけで辞めてしまうことを危惧してる。続いてきたことには、理由があるのだからそれをもっと考えたほうがいいと思うのだけど、時代の流れだからといって何でもかんでも変えることがよいことだとされることについて言語化されていた。
ケガをすると危ないから公園で遊ぶことを禁止することが本当に子どものためになるのかといえば、そんなことないだろうと。けれど、社会がそうなっている。“共同体”がある社会ではなく“個”が重視される社会になった。そのためのコストがかかるのようになった。分かりやすいのは、アメリカでは弁護士が大忙しということ。共同体があれば、互いに共通認識があるし、契約書なんて交わさなくてもいいけど、個が重視される社会は契約書がより細かくなる。

お馴染み、養老孟司さんの“壁シリーズ”です。
“バカの壁”や“死の壁”、“超バカの壁”を経て、だいぶ養老孟司さんの思想に染まってきた感がある笑。“バカの壁”や“死の壁”あたりは、ちょっと染まっていなかったりけど、“超バカの壁”の、仕事論は自分のなかにのこっていて、今回も「仕事は道に空いている穴を埋めるもの」という考えが、なかなか染みる。
自分より以前に社会が存在していることが理解できていない人が多いようだと。いまの合理性だけを重視して過去、続いてきたことを合理性だけで辞めてしまうことを危惧してる。続いてきたことには、理由があるのだからそれをもっと考えたほうがいいと思うのだけど、時代の流れだからといって何でもかんでも変えることがよいことだとされることについて言語化されていた。
ケガをすると危ないから公園で遊ぶことを禁止することが本当に子どものためになるのかといえば、そんなことないだろうと。けれど、社会がそうなっている。“共同体”がある社会ではなく“個”が重視される社会になった。そのためのコストがかかるのようになった。分かりやすいのは、アメリカでは弁護士が大忙しということ。共同体があれば、互いに共通認識があるし、契約書なんて交わさなくてもいいけど、個が重視される社会は契約書がより細かくなる。
