養老孟司さんの『遺言』 (「壁」シリーズ)をAudibleで聴きました!

タイトルに“壁”はついていないが“壁シリーズ”の『遺言』。出版は2017年とコロナ前。9年ほど前か。『ヒトの壁』『人生の壁』の方が出版が新しい。そちらのほうが、なんだか親近感を持てた。
このところ“壁シリーズ”を聴いていたので、もはや、どの壁で聴いたのか記憶が曖昧なところもある笑。
印象的だったところ…多分この本で。僕なりの解釈もアリで。もはや、本で語られていたのか、僕の中で勝手に翻訳されたのかも定かではない。
同じ言葉を同じものだと理解できているとは限らない。
「林檎」について、説明していても相手は「梨」としか理解していないかもしれない。
言葉が通じると、相手も同じものを理解していると感じてしまうが実際はそんなことはない。
1万円札と松阪牛10kgが“同じもの”(交換できるもの)だと理解できるのは人間だけ。
言葉ですべてを説明するのは無理。
“陣痛について言葉で伝えられるのか?”と。
寝ている間は意識はない。
意識があるのに、身体が動かないのがのが金縛り。
寝ている間も、起きている間も脳の消費カロリーは同じ。
脳は図書館のようなもので、起きている間は利用者が本を本棚から取り出していて、寝ている間は司書が本棚に本を戻している。
だから、消費カロリーは変わらない。
起きている間は、意識が秩序を保っている。意識が秩序を保っていると思っている。寝ている間は、秩序が保てない。
などなど。

タイトルに“壁”はついていないが“壁シリーズ”の『遺言』。出版は2017年とコロナ前。9年ほど前か。『ヒトの壁』『人生の壁』の方が出版が新しい。そちらのほうが、なんだか親近感を持てた。
このところ“壁シリーズ”を聴いていたので、もはや、どの壁で聴いたのか記憶が曖昧なところもある笑。
印象的だったところ…多分この本で。僕なりの解釈もアリで。もはや、本で語られていたのか、僕の中で勝手に翻訳されたのかも定かではない。
同じ言葉を同じものだと理解できているとは限らない。
「林檎」について、説明していても相手は「梨」としか理解していないかもしれない。
言葉が通じると、相手も同じものを理解していると感じてしまうが実際はそんなことはない。
1万円札と松阪牛10kgが“同じもの”(交換できるもの)だと理解できるのは人間だけ。
言葉ですべてを説明するのは無理。
“陣痛について言葉で伝えられるのか?”と。
寝ている間は意識はない。
意識があるのに、身体が動かないのがのが金縛り。
寝ている間も、起きている間も脳の消費カロリーは同じ。
脳は図書館のようなもので、起きている間は利用者が本を本棚から取り出していて、寝ている間は司書が本棚に本を戻している。
だから、消費カロリーは変わらない。
起きている間は、意識が秩序を保っている。意識が秩序を保っていると思っている。寝ている間は、秩序が保てない。
などなど。
