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ひろゆきさんの『日本人でいるリスク』をAudibleで聴きました!日本人でいるリスクひろゆき(西村博之)2023-05-31日本は少子高齢化で、社会保障費が増えていく、人口が減って空き家が増えていく、変な人が選挙に出て当選していく。そんな、日本。そんな日本で生きていくため ...

ひろゆきさんの『無敵の思考』をAudibleで聴きました!無敵の思考ひろゆき2018-04-13ネット界隈では誰もが知っているひろゆきさん。以前は“あんまり好きじゃないかなぁ”と思っていたけど、意外にというか、最近、こういう考え方もいいかなぁと思ったので聴いてみました。出 ...

2025年本屋大賞2位!早見和真さんの『アルプス席の母』をAudibleで聴きました!アルプス席の母早見和真2024-03-15高校野球の球児でも彼女でもなく、母親の目線から展開する物語。野球にそんなに詳しくないシングルの母親。父親が亡くなり、波乱万丈ありながら、中学、高校、 ...

ユヴァル・ノア・ハラリさんの『NEXUS 情報の人類史』を上・下続いで聴きました!NEXUS 情報の人類史 上 人間のネットワークユヴァル・ノア・ハラリ2025-03-05NEXUS 情報の人類史 下 AI革命ユヴァル・ノア・ハラリ2025-03-05本で読んでいたらきっと一生読み終わらない気が ...

橘玲さんの『新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』を読みました!新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する橘 玲2025-03-31橘玲さんは「マイクロ法人」の名付けの親。昨今というか随分前から“マイクロ法人”というのは ...

朝井リョウさんの『そして誰もゆとらなくなった』をAudibleで聴きました!そして誰もゆとらなくなった (文春e-book)朝井 リョウ2022-08-08“ゆとり”3部作の3作目最終的に“排便”にしか向かないエッセイ。結局、前作の「風と共にゆとりぬ」の“肛門期”そのままにつながるシ ...

朝井リョウさんの『風と共にゆとりぬ』をAudibleで聴きました!風と共にゆとりぬ (文春文庫)朝井 リョウ2020-05-08「時をかけるゆとり」からの『ゆとり3部作』の2作目。大学生を経て、社会人、そして退職して次の道へ進んだ、岐阜県出身の平成生まれ初の直木賞作家「朝井リョ ...

岐阜県白川町の県道62号線の白川町水戸野を走っていると現れる「わたなべ農園 もぐら」の、のぼりと、電話ボックスのような建物!“なんだコレ!”と思って調べてみたらInstagramのアカウントがありました! Instagramは、まだ始めたばかりのようですが、旬の野菜の情報や「 ...

橘玲さんの『新・臆病者のための株入門』をAudibleで聴きました。新・臆病者のための株入門 (文春新書)橘 玲2024-10-18 経済学上最も正しい投資法は『世界全体に投資すること』。つまり『世界株インデックス投資』。初心者は「世界株のインデックスファンドに投資すすればい ...

横川裕之さんの『思考は文字化すると現実化する』をAudibleで聴きました!思考は文字化すると現実化する横川 裕之2020-07-04具体的なワークとかも紹介されています。思うことだけでは実現できない。やっぱり、思って実現できる実力がないといけない。で、書くことだと。書く ...

岩崎陽介さんの『頭のいい会社はなぜ、企業型確定拠出年金をはじめているのか』をAudibleで聴きました!頭のいい会社はなぜ、企業型確定拠出年金をはじめているのか岩崎陽介2022-06-07「企業型確定拠出年金」の魅力を伝えたいと、野村證券の社員だった岩崎さんの『頭のいい会 ...

坂本貴志さんの『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』をAudibleで聴きました。ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」 (講談社現代新書)坂本貴志2024-10-16昨今、人手不足と言われ久しい状態です。なかなか、人が集まらないとは良く ...

豊島晋作さんの『日本人にどうしても伝えたい 教養としての国際政治 戦争というリスクを見通す力をつける』をAudibleで聴きました!日本人にどうしても伝えたい 教養としての国際政治 戦争というリスクを見通す力をつける豊島 晋作2024-07-20以前、ご紹介した豊島さんの ...

朝井リョウさんの『時をかけるゆとり』をAudibleで聴きました!時をかけるゆとり (文春文庫)朝井リョウ2015-01-30岐阜県が生んだ最年少男性直木賞作家の朝井リョウさんによる初エッセイのAudible版。ちなみに、本の出版は2015年1月だが、Audibleの登場はつい先日。僕がこの本 ...

米澤泉さんの『おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由』をAudibleで聴きました!おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由 (幻冬舎新書)米澤泉2019-07-30“ユニクロ”を着ていることが“恥ずかしい”と思われる時代から、「ユニクロ“で”よくない?」とな ...

大人気「アウトドアスパイス ほりにし」と「日清食品」がコラボした「日清焼そばU.F.O.」「飯 (メシ) 」がローソンで販売されていたので買ってみました! まだ、食べていませんが、「ほりにし」のスパイスがカップ焼きそばや、飯にいい感じに効いてきそうですね。やっぱり“ ...

世界的に人気の「サンリオ」のキャラクター。今回は、台湾に行ってみたら、やっぱり「サンリオ」人気だったという記事です。桃園国際空港のサンリオショップ。どこぞのブランドシップ並みです笑。サンリオの販売店は空港内に複数あります。サンリオシップでないお土産屋さん ...

朝ドラ「あんぱん」のモデル、やなせたかしさんの『アンパンマンの遺書』をAudibleで聴きました!アンパンマンの遺書 (岩波現代文庫)やなせ たかし2024-03-28朗読の声がドラゴンボールのフリーザ様にしか聞こえない。だんだん慣れてくるけど、はじめは、完璧にフリーザ様やっ ...

現在開催中の『大阪・関西万博』に行ってきました! “人生に一度は万博だ。”──そんなキャッチコピーから20年。当時中学3年生だった僕は「万博って、人生で一度きりなんだな」と思っていました。でも、20年後にもう一度やってきました笑。 今回のキャッチコピーは“想像以 ...

久々のセントレア・第1ターミナルの国際線。世界の国際空港といえば、出国審査後の免税店でお買い物やお食事が魅力の一つ。お土産をたくさん買って…ということで、セントレアには2024年12月3日に新しく『ローソン』がオープンしました!なんだかんだいって、日本のコンビニ ...

2025年『本屋大賞受賞作』阿部暁子さんの『カフネ』をAudibleで聴きました!カフネ阿部暁子2024-05-212025年4月9日㈬に発表された『本屋大賞』。今年の大賞受賞作は阿部暁子さんの『カフネ』。普段、小説はほとんど読んだり聴いたりすることもないけれど、本屋大賞は、ここ数 ...

岡倉天心さんの『茶の本』をAudibleで聴きました!茶の本岡倉天心なんか、ちょっと難しい。なんかちょっと難しいとおもっていたら、書かれたのは1906年に英語で書かれたのものらしい。なるほど、120年前の作品か。120年前なのに現在でも廃れない内容なのはそれが本質を突いて ...

峯村健司さんの『台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ』をAudibleで聴きました!台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ (PHP新書)峯村 健司2024-02-19著者の峯村さんは、安倍元総理に生前「台湾有事は日本の有事」だという話を何度もレ ...

田中渓さんの『億までの人 億からの人 ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド』を読みました!億までの人 億からの人 ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド田中渓2024-11-27365日、毎朝3時45分に起きて、 ...

講談社現代新書の『日本の死角』をAudibleで聴きました!日本の死角 (講談社現代新書)2023-05-17日本とはどんな国なのか?どんな時代なのか?あまり見えていないところを各分野の専門家の方たちが論じていきます。“差別”について、黒人の人は差別されてきたと僕らは学んで ...

柳瀬博一さんの『アンパンマンと日本人』を読みました!アンパンマンと日本人(新潮新書)柳瀬博一2025-03-17『国道16号線』の著者で、東京科学大学の教授でもある柳瀬さん。Facebookを見ていると、毎日10件ぐらい投稿しているんじゃないかというぐらい投稿されています笑。 ...

あべ むつきさんの『2ヶ月で月30万円を実現する 超初心者でも稼げるAI活用法』をAudibleで聴きました!2ヶ月で月30万円を実現する 超初心者でも稼げるAI活用法あべ むつき2025-02-26AIを使って、副業して、2ヶ月で30万円を稼ごうという夢のある本です。めちゃくちゃ初心者に ...

『どうしたら貯められますか? 将来の不安がなくなりますか? お金の基本について藤野英人先生に聞いてみた』をAudibleで聴きました。どうしたら貯められますか? 将来の不安がなくなりますか? お金の基本について藤野英人先生に聞いてみた2023-10-31ファンドマネージャーの ...

日経トレンディの『日経トレンディ 11月号「老化は2度くる!」: 44歳と60歳の「老化の崖」を乗り越えろ』をAudibleで聴きました!日経トレンディ 11月号「老化は2度くる!」: 44歳と60歳の「老化の崖」を乗り越えろ日経トレンディ2024-11-01雑誌っぽく、一人の専門家だけでは ...

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